熱い情熱で日本のゴルフ場を
健全な環境に変える。
既存の環境を一新する
サービスを提供する。
ゴルフという素晴らしい遊びを
支える人たちの役に立ちたい。
ゴルフ場事業革命:優良ビジネス
としてゴルフ事業を確立すること。
ゴルフ場コスト削減に
つながる資材を提供すること。
ゴルフ場事業の本質を
コースと定め、つねに万人が
楽しめる・わくわくする全景の
美しいコ-ス状態を提供すること。
社名 | 株式会社 PFJ |
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本店所在地 | 〒320-0072 栃木県宇都宮市若草4-1-17 |
TEL/FAX | TEL:028-612-1042 FAX:028-612-1121 |
設立 | 2011年5月16日 |
事業内容 | ゴルフ場 コース管理業務受託及びマネージメント業務 ゴルフ場グリーンキーパー育成 ゴルフ場資材輸入販売 ゴルフ用品の販売及び開発サポート |
資本金 | 3,000,000円 |
代表取締役 | 新井 博 |
従業員数 | 60名 |
URL | https://www.pfj-golf.com/ |
取引銀行 | 足利銀行 栃木銀行 |
主要取引先 | 詳しくはこちらからご覧ください |
サービス提供可能地域 | 日本全国・海外(アメリカ・中国・韓国・台湾・シンガポール) |
2004年に【日本のゴルフ場の変革(活性化)】を命題とし、今日変わらず、国内の日本ゴルフ場産業が根本的に抱える2つの問題点
この2点を追及し結果、『日本のゴルフ産業の変革(活性化)には、運営意識・現場意識・手法の改革が急務であるとの考えにいたり、
欧米スタイルに日本文化を取入れた管理方法を提唱し国内のゴルフ場産業の活性化を目指す。
1991年 3月 | 近畿大学農学部卒業 |
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1991年 4月 | (株)朝日住建 朝日ゴルフ倶楽部広島コース就業 |
1994年 1月 | (株)ダイヤモンドリゾートよりのヘッドハンティングにて新設ゴルフ場 石川県 山代ゴルフ倶楽部コース管理事業部 現場責任者(グリーンキーパー)に就任。 |
2003年 4月 | 事業再生展開ゴルフ場 三重県 樹王カントリークラブにおいて コース再生を主眼とした レストラン運営・コ-ス管理業務受託会社 株式会社 樹王 代表取締役就任。東海地区において始めてのバミュ-ダ種のグリ-ン育成に成功。 |
2004年 11月 | 米国 ゴルフ場資材会社 『モントコ プロダクツ社』製品の日本独占販売権獲得および、米国とのコース管理技術連携開始にともない、ゴルフ場向け資材輸入販売・コ-ス管理コンサルティング会社 『有限会社 AMK International』を設立、代表取締役に就任。 |
2005年 1月 | 米国人 芝草科学博士 マイカ・ウッズと共に米国植物研究所を介した芝草の科学的生育・環境テスト【土壌分析】の提供開始。 |
2005年 4月 | 大阪朝日放送所有ABCゴルフ倶楽部にて開催されているプロゴルフト-ナメント≪ABCチャンピオンシップゴルフト-ナメント≫コ-スアドバイザーに就任。 |
2006年 6月 | 全米オープンコース管理ボランティアに参加 |
2006年 7月 | 米国籍企業『トランス・パシフィック・リンクス社』ゴルフ事業部門日本法人『トランス・パシフィック・リンクス・ゴルフ』代表取締役を兼任。ゴルフ場事業再生を開始。 |
2006年 9月 | 島根県 水明カントリ-クラブ クラシック島根カントリ-クラブのゴルフ場事業・コ-ス再生を開始。 |
2007年 12月 | 栃木県 ケントスゴルフクラブのコ-ス再生アドバイザーに就任。 |
2007年 12月 | 『トランス・パシフィック・リンクス・ゴルフ』代表取締役を辞任。 |
2008年 4月 | 大阪市 阪奈カントリ-クラブス コ-ス再生アドバイザーに就任。 |
2008年 9月 | 栃木県 ケントスゴルフクラブにおいて、事業再生・運営管理コンサルテ-ション開始。 |
2009年 2月 | 兵庫県 社団法人 宝塚カントリ-倶楽部 男子プロゴルフト-ナメント 関西オ-プン≫コ-ス・アドバイザ-に就任。 |
2009年 5月 | 栃木県 ケントスゴルフクラブ 事業黒字体質転換に成功。継続健全運営を命題としたゴルフ場運営委託依頼にともない『株式会社ケー・ジー・エム』を設立、代表取締役としてケントスゴルフクラブの運営に携わる。 |
2011年 | これからの低コスト高品質のゴルフ場運営に必要なコース管理手法をブランド化するために株式会社PFJを設立し現在に至る。 |
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